路地裏のmuunya

ろじうらのムーニャ

不思議

今日は帰り道、アンデス?の店の外にでっかい
アルパカの人形がおいてあってとてもかわいかった。
黒と白のと、茶色と白。迷った。
ぐるぐる迷って、結局買わずにがまんした。
アルパカ。1800円。かわいい。
ほしい。


ひとまず、アルパカは大量生産であるので
すぐになくならないから落ち着くことにしたのです。
でも今もこうしてアルパカが気になるので


きっとそのうち家に、居るな。



古着だとみつけて、!と思ったものは
すぐさま買うのだが。

だって、もう二度と会えないかもしれん。


たったひとつしかないのに
気に入って、そしてそれが自分のサイズにピッタリなんて
とてもすてきなことだ。


おしゃれも服もアルパカもなんのこっちゃいだけども


世の中のひきよせあうものたちと
生きていくうえで必要ないかもしれんもの
そこらへんの不思議と
魅力が
たまらなくすき。