路地裏のmuunya

ろじうらのムーニャ

ほしいもの

どうも寝すぎる。
寝すぎたら体に水分が潤ったこと以外
なんもよくない。寝てるだけでもおなかはへるし
食べたらねむくなるし
あ〜あ。

あれこれやろうとしてたことはなんもできんかったが
すこし部屋をかたづけ、すこし楽器さわって、すこし外へ
でた。ちょっとだけ救われたきぶん。
もう外は暗い。なんとなくやる気がでたところで今日がおわる。
今からはじまりたい。

仕事していてよかったとおもう。じゃないと寝てばかりいそうだ。
やりたいこともたくさんあってたのしいのにねむい。


ラシックでビルケンみたら、欲しくなって固まった。が逃げる。
くつなんかたくさんある。おんなじようなのある。
が欲しいと思う愚かなる心理。そして葛藤。
そしてわたしはおおいなる平和を感じてこころやすらぐのです。
ひとはまだ着れる服を捨て、また服を買う。
そして服屋やムーニャが成り立っているという事実。
いろんな事実がそこにはあるのだ。地球のためのことと
いろんな事実といろいろ矛盾している。でもその矛盾を
理解しながらできることはしたい。なんておもった。めずらしく。
なんじゃらほい。そんなこんなで家へ帰りました。


新品はあまり買わないけどもかわいければなんでもよいのさ
しかし今月は仕入れたくさん行きたいのでがまんじゃい。
冬物や小物をいっぱい仕入れたい。がなかなかない。が探す。


わたしはたくさんほしいものがあるよ。
どうでもいいことがあふれているよ。
なんかの役にたってなきゃだめなのか?
なんかにゃ勝手に役に立ってるよ。
たぶん。


プリン食ってねる。