路地裏のmuunya

ろじうらのムーニャ

すぐそばにある

ムーニャには日本のお洋服もけっこうたくさんあります。
70sを中心に、90sぐらいまでの国産古着があります。







お花や
みずたま


ゆるくて
かわいい。


みずたまイカリ



ファーの帽子とブーツでフォークロアにしようか
ベレーとヒールでかっちり着ようか
乙女は迷う。





夢の国ワンピ。
賑やかだけどコットン地だから柔らかい雰囲気に。


手書き風のお花の丸襟ブラウス。薄色デニムとかであわせたり。



サマーニットだけど夏は暑いのでボーダーTとか重ね着して
秋とか春に着るのがよいです。このやぼったさがかわいすぎる。


昭和の服たちは外にいる。
太陽の下がよく似合います。



































レディスの国産古着¥1800〜¥3900ぐらい
なのでおてごろに買えますのでたのしいです。
いろいろあるのでシンプルもこてこてにも
ちょいと新品にミックスしてもかわいいとおもいます。



国とかブランドとか年代とかなんやかんや
関係なくすてきなものはすてきということなのですが
ここのはこういうよさがあるみたいな部分でいろいろちがった
魅力がある。


今はどっちかってゆうと日本の古着は流行ってもいないし
あまり人気もなければ時々ばかにされたりもしているけれど
すごいぞオーラみたいなものがなくて、ぎらぎらもしてなくて
難解なこともおおらかに流してしまうような
ただ陽気にそこに佇んでいる
そんな昭和の古着がすきだ。