路地裏のmuunya

ろじうらのムーニャ

ぱんとたまねぎ

「あるところに名古屋」という冊子に
ムーニャのっていたので報告します。

ぱんとたまねぎはパンにまつわるフリぺや冊子を発酵(発行)
している林舞さんがつくる本。普段は京都を中心としており
今回はブックマーク名古屋2011とのコラボ企画でぱんとたまねぎ
の名古屋旅物語「あるところに名古屋」ができたみたいです。


とってもよい本。名古屋のパンと本屋といろいろよいところが
のんびりふわふわとしたパンみたいな感触で描かれています。

ところどころにあるイラストもかわいい

大須のページの左下にムーニャのっていたよ。

ほかのお店のひとたちがムーニャおすすめしてくれたみたい。(!)
うれしくありがたい。うう。ホロリ。



のってたよと人に教えられ、昨日本屋に行きみつけた。

去年の冬にムーニャにふらりシマウマ書房さんとふたりで現れ
写真を撮って行かれたのを思い出し、これだったのかとおもった。
ブックマーク名古屋も今年もなにも行けずにおわってしまったけども
また来年こそは行こうとおもう。←本にまつわるイベントやっとる。


あるところに名古屋は本屋さんに売ってるのでみてみてください。
大須でもモノコトとかにあるとおもう。ムーニャにはないのです。
わたしはパルコのリブロで買ったよ。エレベーターあがってすぐの
ペンギンの絵本の横の横ぐらいに
あったよ。