路地裏のmuunya

ろじうらのムーニャ

にほんのふるぎ


ムーニャ外のテント下半分はレディスでほとんどが70〜80sの
国産古着たち。店内はヨーロッパアメリカ中心となっとるのです。






いちご柄


テキスタイル が すばらしい、とおもう



かわいいのいっぱい 
でも安い、よいよ


静かな路地のテント下とかに雑然とラックに
並んででとるような古着がだいすきであった。
そういう古着屋さんがずっとすきだったし今も変わらん。
洗練されとるかっこいいお店にも憧れたり小奇麗な方が良いのかも
しれんけども、
なるべくごちゃごちゃとかチープさ失うことなく
やってゆきたいな。時代の流れもだいじだが。
なにはともあれ、かわいい古着がなくてはやってゆかれないので
仕入れの旅にでかけよー
部屋もかたづけよー


ではでは