2010-02-23 鳥がとんでる どこかで誰かが死んで産まれとる。 わたしが今こうしているときも 朝目覚ましを止めて二度寝していたその時も 晩ごはんの鮭を口に入れたその瞬間も。 鳥がとんで まっしろな格好で おおきな扉が開いて 線が引かれた一本の道があって まるで結婚式みたいだったりするのかもしれん。 生きているわたし。季節のかわりめは乾燥します。 あしたなんか塗るのを買いに行こう。 今日は常連さんたちなどたくさん訪れてくれ ゆっくり買い物してくれてうれしたのしかったなあ。 またきてね。☆